交通事故による症状

症状の原因

  • 捻挫・むちうち

捻挫・むちうち

施術風景

対象の方

  • お車で事故に遭われた方(後方追突)

むちうち損傷は、外傷により発生する急性症状であるが、ギックリ腰や寝違え等の急性症状と比較すると、慢性症状に移行しやすい厄介な症候群です。

交通事故で最も多い後方から追突された場合、大きく分けると2つの原因部位が考えられ、この原因を解決することで、慢性痛に移行しやすい厄介な症候群を根治に導くことが可能と考えています。

①追突の衝撃の外力により発生する環椎のズレが発生する。症状としては頚部の回旋障害や頭痛、めまい等の自律神経障害である。また環椎に付着する筋肉が活動性筋硬結を発症することが多い。
②追突時の椎体挙動による応力により発生する椎間関節障害が発生する。症状としては頚部の後屈時の痛みやつまり感が特徴である。
③頭痛は、頚部痛についで2番目に多いむちうち損傷後の症状である。頚椎原性頭痛は、頚部構造の機能的あるいは器質的障害による頭痛を総称したものであるが、頚性頭痛の概念は頭痛が頚椎の障害から生じるもので、頚椎の治療によって和らげられる頭痛となっている。頚性頭痛の多くは、頚部の運動によって引き起こされ、痛みの部位が後頭部であり、徐々に持続する痛みが増強し慢性の経過をたどる。過労、睡眠不足、ストレス、抗うつなどの心理的要因も影響すると言われている。

また、むちうち施術以外での慢性予防への取り組みとして外傷後すぐに頚部深層筋群の変化が起こるため、早期のアクティブな運動療法が必要と考えています。

  • 体幹(首)位置感・頭の安定性
  • 目と頭の連動(運動感と深部の筋肉)
  • 耳 耳石など

つまり、運動学習の妨げとなる痛みを「いかに早く取り除くか」、頚部深層筋群のトレーニングを「いかに早く始めるか」が重要になります。

当院は医療機関とも連携しておりストレスなく併用して通院できます。

また、事故専門スタッフが常駐しており、施術以外にも賠償面のサポートにも力を入れていますので、患者様には安心して通院していただける環境を整えております。

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